

<<プロファイル>>
株式会社OPAは、1988年に当時の新神戸オリエンタルホテルのショッピングゾーンとして、最初の“OPA”〔Oriental Park Avenue〕が誕生したことにはじまります。3つの共生─「地域との共生」「消費者の皆様との共生」「テナントの皆様との共生」を基本理念として掲げ、都市型ファッションビル運営のリーディングカンパニー
をめざして、全国に11店舗の専門店ビル“OPA”を運営しております。
<<店舗一覧>>
南越谷オーパ
聖蹟桜ヶ丘オーパ
新百合丘オーパ
藤沢オーパ
河原町オーパ
心斎橋オーパ
三宮オーパ
岡山オーパ
キャナルシティ・オーパ
那覇オーパ
大宮オーパ
<<システム環境>>
2007年1月現在
IBMi Model 810
OS Ver. 5.3.0
LPAR環境にて2パーティションを使用
*パーティション1 : 会計システム
*パーティション2 : OPAカードポイントシステム
<<aXes との出会い>>
2006年1月 IBMiモデル810導入時に、全事業所200数十台のPCに対して5250エミュレーター:パーソナル・コミュニケーションズ(PCOMM)の導入を検討。クライアントPCへの導入作業の低減、メンテナンス性の向上、更には価格の観点から再検討していた時に、代理店からの紹介で
aXes の存在を知る。
<<aXes を採用した理由>>
クライアントPCには、IE(Microsoft Internet Explorer)さえあれば、一切のクライアント・モジュールの導入が不要であること。200台数十台のクライアントPCを考えれば、非常に大きな要因であった。
更に、ライセンス費用も aXes はパーソナル・コミュニケーションズに対して大きな優位性があった。
aXes での運用を開始するにあたり、エンド・ユーザーへの新たなオペレーション上の負荷は皆無であった。グリーンスクリーンの色が変わった程度の感覚だったと推測される。
導入が容易であったことから、イントラネット等の再構築・PC等ハード入れ替えも含め、僅か2ヶ月程度で aXes での運用を開始することができた。
<<OPAカードポイント照会端末機と
aXes>>
全国11店のOPA事業所に設置されている数十台のポイント照会用端末。
従来は、IBMi から WindowsNT Server にダウンロードした顧客データを、DB2-VB6.0 で作成した Windows95
上のクライアント・アプリケーションで参照するクラサバ型システムを使用していた。昨年初めより、Windows95 の保守の問題、機械自体の老朽化などのため、新しいソリューションの模索・アップグレードの検討を開始。
5月、弊社より aXes を使用したソリューションの提案。コストは、VBアプリケーションのアップグレードに比べて、6分の1以下。
更に、アプリケーションがすべて RPG と DDS画面によって構築できるため、メンテナンス性は遥かに向上し、シンプルで且つ、効率的な点はクラサバ型システムよりも魅力的。
当初は、カードリーダーからの情報を aXes を通して、IBMi が正しく読み取れないなどの WEBソリューション故の諸問題が発生したが、開発元および弊社との協力のもと、1ヶ月で問題をクリアし、9月より全国のOPA各事業所にて
aXes によるシステムがカットオーバーされた。
<<評価>>
従来システムの機能がすべて補完されたこと、照会端末用PCにはクライアント・アプリケーションが不要なこと、メンテナンスが非常に楽になったこと、更に導入費用・メンテナンス費用を大きく抑えられ、aXes
を導入して本当に満足している。
今後、IBMi の画面アプリケーションは、すべて aXes 使用に切り替えたい。
ケイ・アイ・エス・エスのサポートにも非常に満足している。
RPG 及び DDSのみで作成されたアプリケーション画面が、ブラウザに表示されています。