

構成図における「aXesW3 : HTTP Server」「aXesTS : Terminal Server」「aXesWS : Web Spooler」は、ご使用になる同時接続数等、ライセンス構成に従ってパッケージとしてご提供いたします。
<<aXesW3 : HTTP Server>>
IBMi で稼動する Web Server です。aXes の場合、他の Web Server はご使用いただけません。
<<aXesTS : Terminal Server>>
端末セッションを提供します。
クライアントからの要求に従い、仮想端末を IBMi 内に生成します。
<<aXesWS : Web Spooler>>
スプールデータをブラウザ上で照会したり、印刷したりする機能を提供します。印刷は 5577エミュレーションを必要としないネイティブなPCプリンタ印刷です。ネットワーク上の全てのPCプリンタが
IBMi プリンタに変わります。
(*)印刷機能は、プリンタセッションを構成するものではありません。プッシュ型の印刷機能ではありません。
(*)aXes のモジュールは、すべて IBMi の API を使用していますので、IBMi のアップグレードによって、APIの仕様変更が発生しない限り、不具合が発生することは基本的にありません。

②aXesW3は、クライアントからのユーザー&パスワードといったログイン情報を受け取り、5250端末セッション接続要求を aXesTS(Termial Server)に出します。
③aXesTSは、クライアントの 5250 端末セッション要求に従って、IBMi に仮想端末を作成してログインし、クライアントに画面イメージを返します。ログイン完了です。
④aXesWS(Web
Spooler)は、クライアントからのスプール照会要求に従って、クライアントに対象スプールデータを返します。